セックスレスで寂しい男性へ|欲しいのは触れ合いかも

こんにちは、keiです。
一緒に暮らしている。会話もする。嫌いになったわけでもない。でも、気づけば何年も触れ合っていない。
セックスレスの寂しさは、回数だけでは測れません。
Kei
- セラピスト・ボディケア歴 約17年
- 現役の女性向け痩身エステティシャン
- 男性が人の温度と自分の感覚へ戻る時間を大切にする
- 平塚を拠点に神奈川県内へ出張対応
- 有資格: リンパドレナージュ・ジャップカサイ・睾丸ケア・整体・痩身・他東洋施術多数
最初は、ただタイミングが合わなかった


仕事で疲れていた。子育てが忙しかった。寝る時間が違った。
一度断られると、次に誘うのが怖くなる。相手も何も言わない。触れないことが、少しずつ二人の普通になる。
「自分に魅力がないのかな」
「今さら触れたいと言ったら、引かれるかな」
こうした言葉を、男性はなかなか口にしません。怒っているように見えて、本当は傷つくのが怖い。平気なふりをしているうちに、自分が何を求めているのか分からなくなることもあります。
「したい」と言うと性欲の話に聞こえる。でも本当は、もう一度近くにいたいだけ。そんなこともあるんですよね。
- 手をつなぐこと
- 背中に手を置いてもらうこと
- 抱きしめられること
- 自分の身体を大切に扱ってもらうこと
「行為がない」と「触れ合いがない」は、少し違います
セックスがないことより、日常のタッチまで消えたことが寂しい。そう感じている方もいます。
でも「男なのに寂しいなんて」「そんなことを求めるのは情けない」と、自分で気持ちに蓋をする。
寂しいなら、寂しい。触れてほしいなら、触れてほしい。そこに良いも悪いもないんです。
お客様でも「ED気味」・「少し腰が重い」という方で、実は普段の肌の触れ合いが極端に減ってしまったという方も少なくありません。


これは決して異性間の肌の触れ合い、という意味だけでなく、子供との触れ合いも減るご年齢の方というのもあるかもしれません。
実は猫ちゃん・ワンちゃんとの触れ合いというのもとってもヒーリング的にも大切・安らぎをくれたりもするんです
セックスレスの中で、男性が失いやすいもの
行為がないことだけでなく、「自分は触れたいと思われる存在なのか」という感覚が揺らぐことがあります。
断られた理由が疲れや体調でも、受け取る側は「自分には魅力がない」「もう男として見られていない」と変換してしまう。一度そう思うと、次は誘う前から諦め、相手の何気ない言葉にも敏感になります。
一方で、相手にも相手の事情があります。痛み、体調、睡眠不足、家事・育児、過去の経験、関係の中で言えなかったこと。どちらか一人の魅力や努力だけで説明できる問題ではありません。
誰かの代わりになる場所ではありません
élanは、恋愛やパートナー関係の代わりを提供する場所ではありません。セックスレスを解決すると約束することもできません。
ただ、誰にも評価されず、人の手の温度を感じながら、自分の身体へ意識を戻す時間はつくれます。
触れ合いって大切。
頭、背中、腰、脚までゆっくり触れられる中で、「自分はここへ触れられると安心する」「急がれると身体が固くなる」と気づく。
その感覚は、パートナーとの関係を考えるときにも、自分の本音を知る手がかりになるかもしれません。
2024年の触れる介入に関する系統的レビューとメタ分析では、さまざまなタッチ介入と心身の健康との関係がまとめられています。
でもこれはセックスレスだけの解決だけを示す研究ではなく、肌と肌の触れ合いを通して人への、人間形成への影響がどうあるか、というものです。
人の手の温度に意味があるとしても、同意のない接触や、相手へ触れ合いを強いることを正当化するものではありません。
触れる側と受け取る側、どちらにも「今日はやめておく」権利もあります。
↓英語ですが・・・引用:Nature誌の「触れる介入に関する系統的レビューとメタ分析 2024」


夫婦の問題を、ひとりの責任にしないでください


セックスレスには、生活、体調、関係性、出産や子育て、ホルモン、仕事、過去の経験など、いろいろな背景があります。
自分が悪い。相手が悪い。そう決めつける前に、話せる状態を整えること。必要なら、カップルカウンセリングや医療機関など、専門家へ相談することも選択肢です。
いきなりセックスを目標にしなくてもいい
長く触れ合っていない二人が、急に以前と同じ距離へ戻ろうとすると、かえって緊張することがあります。
隣に座る。肩へ短く触れる。「触れても大丈夫?」と聞く。手をつないで眠る。小さな接触から始めても構いません。
その日のゴールを行為にしなければ、断ることも、受け取ることも少し安全になります。二人に合う速度は、二人で探していいのです。
- 同じ部屋で、スマホを置いて10分話す
- 「肩へ触れてもいい?」と聞く
- 手をつなぐ、背中へそっと手を置く
- 触れた後に「どうだった?」と聞く
- 行為へ進まなくても、その日の触れ合いを終えられる
順番通りに進める必要はありません。相手が望まない日は、触れないことも大切な選択。
「何をするか」より、「聞けること」と「止まれること」が二人の安全をつくります。
あなたが恋しいのは、行為ですか。
それとも、誰かと触れ合い、自分を感じる時間ですか。
答えがすぐに出なくても構いません。まず、自分が寂しかったことに気づくだけでもいいのだと思います。
一人で抱えず、相談先を分けて考える
- 痛み、勃起、性欲、ホルモン、服薬の変化:泌尿器科や婦人科、かかりつけ医へ
- 二人で話すと責め合いになる:カップルカウンセリング等の専門家へ
- まず自分の身体を休ませ、何を感じるか知りたい:同意と境界のあるボディケアへ
élanができるのは三つ目の役割です。
夫婦関係を直す場所でも、性的な代替関係をつくる場所でもありません。
うつ伏せ、横向き、仰向けへと姿勢を変えながら、お尻、骨盤まわり、太もも、ふくらはぎ、お腹、腕、デコルテ、首まで。
横向きではストレッチも交え、肩や上半身が自然にひらいていく感覚を引き出します。
触れられるたびに呼吸が変わり、自分でも気づかなかった力みが抜けていく。
身体の輪郭がやわらぎ、頭の中の音まで静かになっていく。
全身が十分にゆるんだその先で、ジャップカサイ、そしてリンガムへ。
平塚・小田原・本厚木など神奈川で、触れられる安心を求める方へ
神奈川で営業しています!
élanは平塚を拠点に、小田原、本厚木、伊勢原、秦野、鎌倉方面など神奈川県内へ事前予約制で伺います。
ただ、誰かの期待へ応えるためではなく、自分の身体へ丁寧に意識を戻す時間はつくれます。「何年も人に身体を預けていない」という方も、最初から上手に力を抜く必要はありません。
セックスレスで寂しい男性|よくある質問
パートナーがいる男性でも利用できますか?
ご自身の関係性と約束を尊重したうえでご判断ください。élanは恋愛や性的サービスではなく、施術範囲と同意を定めた男性向けボディケアです。
寂しさを埋めるために通ってもいいですか?
人の温度を求める気持ちは否定しません。ただし恋愛関係の代わりや依存をつくる場所ではありません。自分の身体を知り、日常へ戻るための時間としてご利用ください。
性行為を勧められたり、求められたりしますか?
ありません。性的サービスは提供せず、施術内容を説明し、同意を確認して進めます。不安な点は予約前によくある質問をご覧ください。
élanでは、施術前に目的と範囲を確認します。性的サービスではありません。安心して利用できるか迷う方は、よくある質問からご覧ください。
参考資料:Nature Human Behaviour「Touch interventions and health outcomes」(触れる介入全般を扱った研究であり、夫婦関係やélan固有の施術効果を示すものではありません)
恋愛関係や性的サービスを目的とするご利用には対応していません。








